ネコ乱「書く前に考える創作講座」へのお誘い

概要：ストーリーを組むというのは、小説のみならず、各種原作やプレゼンなどでも活用できる構成構築作業。実際の製作にうつる前に、四方八方に目をやってしっかり準備しておかないと、途中で筆が止まったり、うまく決着させられなかったりして、人生の時間を無駄にします。だから「書く前に考える」。筆の勢いは否定しませんし、理の勝ちすぎたことも言いませんが、なにかのご参考になれば幸いです。 

チャンネル名：菅浩江のネコ乱入！～創作講座と雑学などなど

政治メディア研究者が答える、水曜夜の百問百答【質問尽きるまで】

概要：政治とメディアの関係、政策形成、ルール形成、ジャーナリズムなど、時事問題解説チャンネル。質問大歓迎。丁寧に回答します。百問百答企画は、いつの間にか自然消滅していたシラス初期にやっていた企画。この機会に復活させてみました。なんでもどうぞ。

チャンネル名：西田亮介のRiding On The Politics

ラテン語会話の初歩と基本単語、そしてラテン語世界の裏道──ラテン語は楽しい──

概要：ラテン語は中世まで使われていたが今では死語と考えていませんか。いやそんなことはありません。私自身、イタリアのアッシジで本屋のご主人とラテン語会話をして盛り上がりました。身近な場面で使えるラテン語と基本単語を覚えましょう。それからラテン語で考えないと分かりにくい概念を考えます。（…）私自身、目からうろこと思った単語をいくつか紹介して、ラテン語のご利益を紹介します。

チャンネル名：山内志朗のラテン語が一瞬で身につく夢の哲学チャンネル

〈ニュース〉は「フェイク」に勝てるのか？〜武器としての「信頼」を考察する〜

概要：能登半島地震でも義援金や被災状況をめぐる誤情報やデマ、フェイクがあっという間に広がり、情報空間の汚染あるいはインプレゾンビという言葉も広がった。（…）SNSの情報に右往左往する日本社会の姿は次の災害、あるいは政争が起きたときにフェイクを流すインセンティブを高めたとも言える。では、ニュースはどうか。相変わらずマスコミ不信は止まらない。再構築に何が必要なのか。徹底的に考察する。 

チャンネル名：石戸諭の＜ニュース＞の未来

「コンドルは飛んで行く」から「アイドル(YOASOBI)」まで、ケーナは音楽の本質を解き明かす！

概要：南米アンデスの竹笛「ケーナ」の演奏家として活動してきた山下Topo洋平が、そのキャリアの中で体験してきたことから、どのような考察をもとに現在の活動に至っているのか、演奏を交えながら語ります。日本人が南米の民族楽器を演奏する意味・なぜケーナなのか・「音」とは何か・「リズム」とは何か・ライブとは何か、舞台とは何か・なぜ音楽をやり続けるのか（…）山下Topo洋平の音楽哲学の礎となっているこれらの体験と考察を可能な限り言語化してみます。 

チャンネル名：山下Topo洋平のHappy New Moment