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カリブ海の記憶と逃走/闘争する奴隷たち──ポスト西洋的な「自由」概念としてのマルーン化|中村達
ゲンロン友の会14期総会「人間拡張」特設ページ
ウクライナと新しい戦時下(抜粋)──『ゲンロン16』より|東浩紀
観光客はテロリストの夢を見るか──ブリュッセル紀行 はみだしアカデミア(1)|青山俊之
こころが「まちがう」のは「まちがい」なのか?──ゲンロン・セミナー第2期第2回「心理臨床とまちがい」事前レポート|住本賢一
なんでもかんでも観察せよ 教授に聞く!(2)|鹿島茂
尼崎事件から「被告人≒非国民」説まで 「そういうものだ」の怪 前略、塀の上より(10)|高橋ユキ
傷と共に走り続ける 当事者から共事者へ(番外編)|小松理虔
月イチ!友の会カフェゆるれぽ~と(5)
楽器が買えなきゃ、踊ればいい。──社会主義国家キューバのリアル|ノア
はじめよう。まなびのチャンネル(通称:ハマチ)キャンペーン開催!
【速報】ゲンロン友の会第14期総会、出演者発表!!
チリ、希望と絶望の間で──「社会の爆発」に映画はどう向きあえるか|新谷和輝
学問の海に飛び込む 教授に聞く!(1)|石田英敬
哲学の起源から「まちがい」を問う──ゲンロン・セミナー第2期第1回「古代ギリシア哲学とまちがい」事前レポート|栁田詩織
謝罪が誠意あるものになるとき──古田徹也×磯野真穂「私たちの『複雑さ』と出会い直す」イベントレポート
月イチ!友の会カフェゆるれぽ~と(4)
【書評】『革命と住宅』を読んで思いだしたこと──本田晃子『革命と住宅』評|五十嵐太郎
あいまいなチェコの小説家──ミラン・クンデラのコンテクスト|須藤輝彦
読書の歴史に問う、これからの「教養」──池田嘉郎×辻田真佐憲×松井健人「全体主義と帝国の教養」イベントレポート