2015.3.11 福島取材レポート(3)回廊美術館をめぐる|徳久倫康

初出:2015年5月22日刊行『ゲンロン観光地化メルマガ vol.37』

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 最終回となる今回は、南相馬市博物館から浪江町を経由し、いわき市に戻る行程を記す。翌日はいわきの回廊美術館を見学した。

夜道のカエル

 

 
 

 時刻は午後5時をまわり、周囲はかなり暗くなってきた。標識が小さく写っているが、写真は福島県道120号、浪江鹿島線で撮影したもの。南相馬市と浪江町をつないでいる。
 

 
 

 道の端には「除染作業中」ののぼりが立ち、フレコンバッグが積まれている。

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「本書は、この増補によってようやく完結する」。

ゲンロン叢書|009
『新復興論 増補版』

小松理虔 著

¥2,750|四六判・並製|本体448頁+グラビア8頁|2021/3/11刊行

 

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1988年生まれ。株式会社ゲンロン取締役。早稲田大学文化構想学部に在学中、東浩紀の講義を受けた縁で、のちゲンロンに入社。社内ではいまや東に次ぐ古株になってしまった。たまにカフェで聞き手を務めたり、友の会総会でクイズ大会を企画したりしている。ゲンロンの刊行物のほか、『QUIZ JAPAN』(セブンデイズウォー)などに寄稿。2020年に始まった「日経 1問グランプリ」で審査員を務める。

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