東浩紀「巨大な『五輪』に潜む異様性 コロナが突いた現代社会の弱点」ーー『AERA 2020年4月6日号』巻頭エッセイ「eyes」に掲載

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ゲンロンα 2020年4月17日 配信

朝日新聞出版の雑誌「AERA」の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! 最新号『AERA 2020年4月6日号』の記事は「巨大な『五輪』に潜む異様性 コロナが突いた現代社会の弱点」です。 「それにしても、この騒動を見て感じるのはグローバル情報化社会の意外な脆(もろ)さである。」と、東京五輪の延期が決まるなど、新型コロナウイルス流行が現代社会に与える影響について考察しています。 webで読む(AERA dot.)https://dot.asahi.com/aera/2020040100024.html?page=1 掲載誌(『AERA 2020年4月6日号』、朝日新聞出版)https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=21855
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