東浩紀「『数だけが正義』のネット世界 20年代はその競争から外に出る」ーー『AERA 2020年11月2日号』巻頭エッセイ「eyes」掲載

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ゲンロンα 2020年10月29日 配信

朝日新聞出版の雑誌「AERA」の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! 最新号『AERA 2020年11月2日号』の記事は、「『数だけが正義』のネット世界 20年代はその競争から外に出る」です。 「みなが無料を求めることが、回り回って『数だけが正義』の世界を作り出しているのだ。」と、先ごろオープンした配信プラットフォーム「シラス」と、情報技術の未来について書いています。 ぜひご覧ください。 記事はこちらのリンク先からもご覧いただけます(アエラドットのサイトへ): https://dot.asahi.com/aera/2020102800027.html 掲載誌(『AERA 2020年10月19日号』、朝日新聞出版) https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22310
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