東浩紀「誰も正確にわからない民主主義 一冊の本が示した『問う』大切さ」ーー『AERA 2020年11月30日号』巻頭エッセイ「eyes」掲載

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ゲンロンα 2020年11月24日 配信

朝日新聞出版の雑誌「AERA」の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! 最新号『AERA 2020年11月30日号』の記事は、「誰も正確にわからない民主主義 一冊の本が示した『問う』大切さ」です。 宇野重規氏の『民主主義とは何か』にふれながら、プラトン以来の「『参加と責任』の価値を守り抜くにはなにをなすべきか」という、民主主義の理念を問うことの重要性について意見を述べています。 ぜひご覧ください。 掲載誌(『AERA 2020年11月30日号』、朝日新聞出版) https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22376 過去の記事はこちらよりお読みいただけます(アエラドットのサイトへ):https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
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