東浩紀「コロナ禍で考えるべき行政と個人情報の関係」――『AERA 2021年5月31日』巻頭エッセイ「eyes」掲載

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ゲンロンα 2021年5月28日 配信
朝日新聞出版の雑誌『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です!

最新号『AERA 2021年5月31日』の記事は、「コロナ禍で考えるべき行政と個人情報の関係」です。

「日本は国民情報の集約に極端に消極的な国で、コロナ禍ではその弱点があらゆる場所に現れている。」と、新型コロナウイルスのワクチン摂取予約システムが招いた混乱について、コメントしています。

どうぞご覧ください。
掲載誌(『AERA 2021年5月31日』、朝日新聞出版) https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22916 記事はこちらからもお読みいただけます(アエラドットのサイトへ):https://dot.asahi.com/aera/2021052400047.html
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