東浩紀「五輪開会式を巡るゴタゴタ 壊れていく国家と国民の絆」──『AERA 2021年8月9日』巻頭エッセイ「eyes」掲載

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ゲンロンα 2021年8月5日 配信
朝日新聞出版の雑誌『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です!

『AERA 2021年8月9日』の記事は、「五輪開会式を巡るゴタゴタ 壊れていく国家と国民の絆」です。

東京五輪開会式をめぐる一連のトラブルについて、「コロナ禍が始まってこの1年半、国家と国民の絆が壊れるのをずっと見続けてきたという気がする。開会式の迷走にも同じ崩壊を感じた。」と見解を述べています。

どうぞご覧ください。
掲載誌(『AERA 2021年8月9日』、朝日新聞出版) https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23054 記事はこちらからもお読みいただけます(アエラドットのサイトへ):https://dot.asahi.com/aera/2021080300022.html
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