ゲンロンは、批評家の東浩紀が中心となって、2010年4月に創業した企業です。出版、放送、スクール、イベント運営などを手掛けています。

 創業から10年、ゲンロンは成長を続けてきました。起点は出版ですが、現在の事業は多岐にわたります。2013年にトークスペース「ゲンロンカフェ」を開き、動画配信を始めました。2015年には市民講座「ゲンロンスクール」を始めました。2018年に創刊した人文書シリーズ「ゲンロン叢書」は、読書界で無視できない存在感を発揮しています。2020年秋には、ゲンロンを中心に開発した新しい映像配信プラットフォーム「シラス」が始動します。

 ゲンロン友の会は、そのような多様な活動を支援するため、2010年の夏に設立された組織です。会員は、会期内発行の批評誌『ゲンロン』と単行本2冊が送られるほか、有料サイト「ゲンロンα」へのアクセスが無料になり、イベント参加費の割引などさまざまな優待を受けることができます。

 東浩紀は、現代の啓蒙は「知の観光」であるべきだと考えています。行くはずのない場所に行き、出会うはずのないひとに出会い、考えるはずのないことを考えること。そのような「誤配」こそが啓蒙の本質であり、そのための場を提供するのがゲンロンのミッションです。

 知的好奇心に満ちたみなさんの参加をお待ちしています。

+『ゲンロン12』(約¥2,500程度[価格未定])
+選べる単行本2冊(約¥4,000相当)
+ゲンロンβ年間購読(¥6,000相当)
+ゲンロンα年間購読(¥7,200相当)
+カフェ優待 +シラス優待

ゲンロンα

ゲンロンα(アルファ)は、ゲンロンが運営する人文系の論考や対談記事を中心に掲載するウェブサイトです。2020年4月に創業10周年を迎えたゲンロンの新規事業として、「現代の総合誌」を目指して開設されました。時局を見据えたここだけの記事をお届けするほか、これまでゲンロンが手がけた1000本に迫る記事を精選し再録。ゲンロン以外の人文系の新刊情報やイベントニュースも掲載いたします。会員の方には、月額(税込660円)のところ、追加料金なしですべての記事が読み放題となります。オープン時点で100本以上の記事が公開しております。

シラス

ゲンロンが提供する、独自の映像配信プラットフォーム「シラス」にて、クラスごとの割引をご用意しております。詳細につきましては、正式オープンの10月中旬以降にあらめてお知らせいたします。

ゲンロン12

第11期会員のみなさんには、批評誌『ゲンロン12』が送付されます。会期途中からのご入会となっても送付されますので、ご安心ください。また、当会員のみなさまは、対象号の電子書籍版を無料ダウンロードすることができます。データ形式はePUBとなります。

ゲンロンβ

『ゲンロンβ』は、『ゲンロン』本誌と連動した月刊電子批評誌です。会員のみなさんには毎月第3金曜日にメール形式で配信するほか、「ゲンロンショップ」サイトの「マイページ」でePUB版のダウンロードが可能になります(途中入会の方も対象となる全12号のダウンロードが可能です)。東浩紀の連載のほか、対談、インタビュー、コラム、写真エッセイなど多彩な記事が載る同誌は、毎月「読み切れない」との感想をいただくほど。ゲンロンの柱のひとつです。

選べる単行本

第11期会員のみなさんには、批評誌『ゲンロン12』が送付されます。会期途中からのご入会となっても送付されますので、ご安心ください。また、当会員のみなさまは、対象号の電子書籍版を無料ダウンロードすることができます。データ形式はePUBとなります。

ゲンロンカフェ

ゲンロンカフェでは、時代の先端を走る言論人やクリエイター、研究者らをお呼びし、年に100近いイベントを開催しています。会員のみなさんは、会期中、そのすべてのイベントに割引料金で参加できるほか、最前列の会員特別席を購入することができます。開催イベントについては、毎週メールでご案内いたします。
※2020年9月現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点からカフェの営業は行なっておりません。

ゲンロンスクール

ゲンロンは2015年度よりスクール事業を開始しました。第一線で活躍されている作家や批評家、そのほかゲストなど、多彩な講師陣をお迎えし開かれる連続講座です。第11期のあいだは「ゲンロン 新芸術校」「大森望 SF創作講座」「ひらめき☆マンガ教室」の3つのプログラムを開設予定です。会員の方はいずれについても参加費の優待を受けることができます。また、上級会員の方は、非公開の一部講評会などの観覧にご招待いたします。

第11期ゲンロン友の会 クラス別サービス内容