【公演情報】笑の内閣オンライン演劇「信長のリモート・武将通信録」(作・演出:高間響)

ゲンロンα 2020年6月15日 配信

劇作家で演出家の高間響さんが手がける、笑の内閣オンライン演劇「信長のリモート・武将通信録」が6月20日(土)・21(日)に配信されます。

 
笑の内閣オンライン演劇「信長のリモート・武将通信録」
作・演出:高間響

【日時】
シナリオ1「本能寺のzoom」:6月20日(土)20:00配信開始
アフタートーク あごうさとし氏(劇作家)、門川大作氏(京都市長)、山本和嘉子氏(衆議院議員)、和田ながら氏(したため主宰・演出家・NPO法人京都舞台芸術協会理事長)

シナリオ2「麒麟がこぬ」:6月21日(日)20:00配信開始
アフタートーク 北川大輔氏(劇作家)、呉座勇一氏(歴史学者・「応仁の乱」著者)、マッスル坂井氏(プロレスラー)、松村邦洋氏(タレント)

【料金】
シナリオ1:1,500円
シナリオ2:1,500円
シナリオ1+シナリオ2:2,000円
E9会員:シナリオ1・2とも無料

◆企画趣旨
昨今の新型コロナウイルスの感染拡大は演劇界に多大な影響を与えており、観客を入れた演劇公演をいつ再開できるか見通しが立たない状況下にあります。同時に、ネットを使った動画による作品の発表が活発になっています。笑の内閣でも、ゴールデンウィーク期間中に複数のオンライン演劇をインターネットで配信し、3桁を超える方に視聴いただくことができました。
今回はこれらの企画をさらに発展させ、「もし戦国時代にzoomがあったら?」を、オンライン演劇で描きます。2作品合わせて総勢40人以上、日本全国から豪華キャストを迎えるほか、「意外と」歴史に忠実なストーリー、京都・伏見の時代衣装屋おかむら様の全面協力による戦国衣装など、見どころ満載。
2020年6月、笑の内閣が送る新しいオンライン演劇にご期待ください。

◆信長リモート・武将通信録  プレ配信 & 宮台×高間特別webトーク(Youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=eMIak241kIs
6月20・21日に有料配信される 笑の内閣新作オンライン公演「信長のリモート・武将通信録」 20日に配信される、シナリオ1「本能寺のZOOM」の冒頭30分を、プレ配信として無料で配信。さらに、本編後は笑の内閣の熱心な応援者である社会学者・宮台真司さんと、脚本家・高間響さんの2人が「コロナ時代の社会と芸術」というテーマで2時間近く(話がのってきたらもっと長時間)語ります。

◆あらすじ
シナリオ1「本能寺のzoom」
時は1582年6月1日深夜(現在の暦で6月20日)、織田家はzoomを活用して軍議を行っていた。その日も本能寺滞在中の織田信長、丹波亀山城から出陣直前の明智光秀、北陸方面軍柴田勝家、関東方面軍滝川一益、四国方面軍丹羽長秀、中国方面軍羽柴秀吉の6人がzoomで軍議をする。秀吉への援軍に向かう光秀が早々と退出した以外は、いつものようにzoom軍議は進む。しかし、突如信長の画面の後ろに火の手が上がり謀反が起きたことがわかる。重臣たちは慌てて、逃げるように説得するが通信は途絶えてしまう。zoom軍議は、急遽その後の対応に変わる。一体、誰が信長を襲ったのか? 信長は無事なのか?

シナリオ2「麒麟がこぬ」
時は1582年6月2日(現在の暦で6月21日)、本能寺の変にて主君織田信長を討った明智光秀、明智家家老斎藤利三はzoom会議にてその後の政権構想を聞く。しかし、光秀は突発的犯行だったため、全く準備をしていなかった。
このままでは三日天下で終わってしまう。利三は、後付けで大義名分を得ようと朝廷や幕府と交渉し、細川、筒井と明智と親しい織田家臣を勧誘し、毛利や上杉、長宗我部ら織田家と敵対する大名に味方につくよう連絡するがうまくいかない。そのうちに敵討ちのため秀吉が戻ってくる。果たして明智軍は多数派工作に成功し、秀吉を返り討ちにできるのか?

【チケット取り扱い】
Theatre E9 Kyoto – アーツシード京都
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20200620

その他、公演詳細は以下のリンクよりご覧ください。

演劇 時事ネタ 高間響 | 笑の内閣 ウェブサイト: https://warainonaikaku.wixsite.com/index

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