隈研吾×藤村龍至×東浩紀 ポストコロナの建築言語 ──隈研吾『点・線・面』から新しい空間論へ(2020/6/12収録)ダイジェスト

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https://vimeo.com/435091728  2020年6月12日、ゲンロンカフェでは隈研吾×藤村龍至×東浩紀「ポストコロナの建築言語 ──隈研吾『点・線・面』から新しい空間論へ」を放送いたしました。  本放送では、国立競技場、明治神宮ミュージアム、高輪ゲートウェイ駅など近年の日本と東京の顔となる建築を次々と完成させている建築家・隈研吾さんを迎え、建築家の藤村龍至さん、さらに東浩紀が聞き手となり、建築の哲学やコロナ後の建築の展望についてお話をうかがっています。隈さんの新作である「ところざわさくらタウン」の「角川武蔵野ミュージアム」の話も絡みながら、『点・線・面』で示される隈さんの建築論が語られました。  イベントの模様は、ゲンロンαの記事「「線」の建築をめざして」でレポートしております。  こちらの放送はVimeoにて全篇をご覧いただけます。イベントの模様をぜひお楽しみください。  URL=https://vimeo.com/ondemand/genron20200612
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